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やっぱり、家でも嫌われてるようだ。
存在価値はない
いや、なくなった
消えよう
少なくとも、子供が小さい頃は嫌われていなかった。
嫁が、私を嫌っているのは一つの原因だと思う。私と話してはいけない、とプログラムされているんだ。
つらいだけだな、
わかれようが、会社辞めようが、つらいだけと思う。
痛い、苦しいのは嫌いだ、楽に消えることはできないかな。
でも死んだら好きなことはできなくなる。
苦しいことと楽しいこと。楽しいことがまだ存在しているんです。1%くらいかな。それだけのために生きている。
死ぬことを考えながら生きてることが楽しいことか。
それでいいのではないか。
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会社
Ta代表は、
決して、私にしゃべらない。
絶望的。
こんな私は、家にいる資格もないと思える。
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会社
昨日、Yaが私に対して、指をポキポキ鳴らした。
今日は、Yaがいないせいか、その横のMoがそれをやった。
その後、Teが咳払い。
基本的に全員が、
それをやるだろうな。
明らかに、私は殺されかけてる。
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家族で心中しそうな夢を見た。
火で死ぬ
途中でまずいと思って目が覚めた
子供が小さい頃は、よく膝の上に乗ってきた。
もう2度とないんだと思って、涙が出た。
おまけに、嫌われてるしね。嫁がそういう風に仕向けたんだよ。子供は、私と口をきくと嫁は不機嫌になるからだ。子供は知ってるんだ。
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Ta氏とかTo
自分より若い人間に使われる可能性。いや、むしされつづけるのか。惨めだね。
はやく消えないと。もっとしんどいことになる。
死んだ方がましということになる。
そして死ぬ。
生きてて迷惑かけたくないから